投資全般

コンタンゴとは?専門用語なしでスーパー分かりやすく解説

2020年4月追記

原油が「スーパーコンタンゴ」で話題となっています。

「スーパーコンタンゴ」の意味については、こちらの記事で解説していますので、ぜひ読んでみてください。

スーパーコンタンゴとは?原油で発生した理由を超わかりやすく解説こんにちは、くれば(@clevloger)です。 今回の記事では、「スーパーコンタンゴ」の意味と、「原油でスーパーコンタンゴが発生して...

こんにちは、くればです。

今回は、「コンタンゴ」について解説します。

「コンタンゴ」ってよく聞くけれど何のことかわからない
「コンタンゴ」は「同じモノなのに、遠い未来のが価格が高くて、近い未来のが価格が安い状態」のことだよ!

コンタンゴとは

コンタンゴとは、一言でいうと、「同じモノなのに、遠い未来のが価格が高くて、近い未来のが価格が安い状態」のこと。コンタンゴは「状態」をあらわす単語です。

図にあらわすと、こんな感じ。

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コンタンゴでは、近い未来であればあるほど、値段が安くなって、遠い未来であればあるほど、値段が高くなっていきます。

なぜコンタンゴでは価格の差がある?

ではなぜ、近い未来だと価格が安くなって、遠い未来だと価格が高くなるのか。

それは、遠い未来の方が、いろいろな「コスト」がかかるから

何のコストがかかるのか。それは、「保管コスト」とか「金利コスト」です。

例えば金や銀などの貴金属であれば、金庫などで厳重に保管する必要があります。

原油や穀物などの商品であれば、倉庫に保管しておく必要がありますし、買うためにお金を借りる必要があります。

これらのコストがかかるので、遠い未来の方が価格が高くなってしまうのです。

コンタンゴの反対はバックワーデーション

コンタンゴと反対の状態のことを、「バックワーデーション」といいます。

「反対の状態」とは、「同じモノなのに、近い未来のが価格が安くて、遠い未来のが価格が高い状態」のこと。

図にあらわすと、こんな感じ。

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「コンタンゴ」と「バックワーデーション」はセットで使われることが多いので、一緒に覚えておくことをオススメします。

まとめ

ここまで説明してきたことをまとめると、

「コンタンゴ」とは、「同じモノなのに、遠い未来のが価格が高くて、近い未来のが価格が安い状態」のこと。「保管コスト」とか「金利コスト」によって、遠い未来の価格が高くなる。反対の言葉は、「バックワーデーション」。

となります。この部分だけ覚えておいていただければ、「コンタンゴ」という単語が出てきても、もう困ることはないはずです。

 

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くれば
くれば
3,000万円を失った20代兼業トレーダー。最高月間利益は1,000万円超え、最高月間損失も1,000万円超え。自分のトレード経験をもとに、ブログ記事を書いています。