トレード

エントリー根拠の重要性と考え方についてトレーダーが解説する

こんにちは、くればです。

今回は、「エントリー根拠の重要性と考え方」について解説します。

トレードでなんとなくエントリーしている

という方に読んで欲しい記事です。

エントリー根拠とは

エントリー根拠とは、「自分がエントリーした理由」(ポジションを持とうと思った理由)のことです。

トレードをやっていると必ず、売りでも買いでも、

ここでエントリーをしよう!

と思うタイミングがあるかと思います。そこでなぜエントリーをしよう思ったのかの理由が、「エントリー根拠」です。

自分のトレードにエントリー根拠があるか

トレードでエントリーをした際に、なぜ自分がそのタイミングでポジションを持ったのか、毎回はっきりと理由を言えますか?

理由・・・ないかも・・・

って思ってしまった人は要注意。理由なくエントリーして勝てるほど、トレードは甘くないです。

適当にエントリーして勝てるのであれば、これだけ多くの人が負け続ける訳がありません。

一時的には「なんとなく」でも勝てるかもしれません。でも、トレードを続けていくうちにいずれ破産します。断言します。

[ポイント] 理由なきエントリーを繰り返しているといずれ破産する。

エントリー根拠は難しく考えなくて良い

エントリー根拠について難しく考える必要はありません。エントリー根拠は実際なんでもよいのです。

例えば、以下のようなものでもokです(例は適当なのでトレードには使わないでください)。

・直近1時間で一番安値のところまで下がってきたらロングでエントリー

日経平均が上がったらビットコインも連動すると思うのでロングでエントリー

価格が10%上がったら逆張りショートでエントリー

これらのようなエントリー根拠でも、十分に「根拠」といえます。

僕も実際トレードをやっていて、「このエントリー根拠はめっちゃ簡単だけどめっちゃ稼げるわ」というものもたくさんありました。

[ポイント] エントリー根拠について難しく考える必要はない

エントリー根拠を考える際のポイント

先ほど、エントリー根拠はなんでもよいと書きました。

しかし、根拠を考える上で一つだけポイントがあります。それは、「期待値があるのかどうか」ということです。

「期待値があるのかどうか」というのは、分かりやすく言い換えると、「そのトレードを繰り返したらお金が増えるのかどうか」ということです。

めちゃめちゃ簡単な例を出します。

①100円を賭けてじゃんけん、「あいこか勝ち」なら1,000円もらえて、「負け」ならそのまま100円取られるゲーム → 期待値あり

②1,000円を賭けてじゃんけん、「勝ち」なら100円もらえて、「あいこか負け」ならそのまま1,000円取られるゲーム → 期待値なし

この例の、ゲーム①をやり続けたら儲かる、ゲーム②をやり続けたら損するというのは直感的にわかりますよね?

わかりやすい極端な例にしましたが、トレードでも同じことが言えるのです。

「そのトレードを続けたらお金が増えるかどうか」という観点で考えてみてください。

[ポイント] エントリー根拠を考える際のポイントは、「そのトレードを繰り返したらお金が増えるのかどうか」。

エントリー根拠について改めて考えて欲しい

トレードは極端な話、「今の時点から上に行くか下に行くかの50%を当てるゲーム」です。

なので、エントリー根拠なしでエントリーをしても、いわゆるビギナーズラックで勝ててしまったりするのです。

しかし、それでは長い目でみれば必ず負けてしまいます。根拠のないエントリーは期待値がないからです。

トレードで継続的に勝っていきたい方は、この記事を参考にしつつ、自分のエントリー根拠を見直してみてください。

以上!
ABOUT ME
くれば
くれば
3,000万円を失った20代兼業トレーダー。最高月間利益は1,000万円超え、最高月間損失も1,000万円超え。自分のトレード経験をもとに、ブログ記事を書いています。