トレード

デイトレードは「出来高」の確認から始まる!基本的な見方も解説

こんにちは、くれば(@clevloger)です。このような悩みを抱えていませんか?

デイトレードにおいて出来高って確認したほうがいいの・・・?

そんな悩みを解決するために、「デイトレードでまずは「出来高」を確認するべき理由と、出来高の基本的な見方」について、僕自身のトレード経験をもとに解説します。

この記事でわかること
  1. 出来高の基本的な見方
  2. デイトレード出来高をまず確認した方が良い理由

出来高とは

出来高とは、「一定期間の間に売買が成立した金額」のことです。

例えば、1株1万円の株式が1日に10回買われた場合、1日の出来高は「10万円」となります。

その銘柄を買いたい人が多ければ多いほど、もしくは売りたい人が多ければ多いほど、売買金額が増えて、出来高は大きくなっていきます。

出来高が多ければ多いほど人気のある銘柄で、出来高が少なければ少ないほど人気の無い銘柄であるともいえます。

ちなみにですが、fxでは、出来高は見れません。

デイトレードにおける出来高の基本的な見方

デイトレードで出来高を見るときは、その銘柄の、過去との比較で見てください。

たまに、「出来高が大きい=値動きが激しい」といった記載を見かけますが、正確にはちょっと違います。

正確には、「出来高が大きくなると、値動きが激しくなりやすい」です。

出来高が大きいか大きくないかではなく、出来高が過去と比べて大きくなっているかどうかで、評価してください。

その銘柄の過去の平均的な出来高に比べて、現在の出来高が大きくなったときは、今までより買いたい人や売りたい人が増えたときです。

そういう時は、値動きが激しくなりやすいです。実際のチャートで見ると、こんな感じです。

価格が急落して値動きが激しくなったタイミングで、出来高が急増しているのが分かるかと思います。

そしてこの「出来高」ですが、結構重要で、デイトレードをやっていく上では必ず確認する必要があります。

ここから先は、なぜ重要なのかについて説明していきます。

デイトレードで出来高を確認するべき理由

デイトレードで出来高を確認するべき理由は、大きく2つあります。

  1. 値動きがないとそもそもデイトレードがやりづらい
  2. 出来高が少ないと思うような売買が出来ない

値動きがないとそもそもデイトレードがやりづらい

デイトレードで出来高を確認するべき1つ目の理由は、「値動きがないとそもそもデイトレードがやりづらいから」です。

デイトレードは基本的に1日の間に売買を完了させるトレードなので、1日の間に価格が大きく動いてもらう必要があります。

もちろん、値動きのない銘柄でもデイトレードをやることはできます。

しかし、出来高の少ない銘柄でそのうち動くのを待つのは、ストレスもかかりますし、時間ももったいないのでオススメしません。

先ほども書いたように、値動きの激しくなりやすい銘柄は、普段に比べて出来高が大きい銘柄です。

つまり、「出来高が普段に比べて増えている銘柄」に絞った方がデイトレードは圧倒的にやりやすいです。

出来高が少ないと思うような売買が出来ない

デイトレードで出来高を確認するべき2つ目の理由は、「出来高が少ないと思うような売買が出来ないから」です。

デイトレードをやる上では、「自分が取引したい金額に対して、十分な出来高があるのか」を確認する必要があります。

もっとわかりやすくいうと、「買いたいときにいつでも買えて、売りたいときにいつでも売れるのか」ということです。

これは、「流動性」とも呼ばれます。

デイトレードは、細かく取引を繰り返して利益を獲得していく手法です。

そのため、いつでも買えていつでも売れるだけの出来高がないと、思うような売買ができず、デイトレードをやるのはかなり厳しいです。

出来高をちゃんと見ていないと、

勢いよく買ったのはいいけれど、十分な買い板がなくて、買った分を売れない・・・

といったことも発生したりします。

十分な出来高がない場合には、投入する金額を少なくするか、そもそもその銘柄でトレードするのを諦めましょう。

デイトレードで「出来高」を確認するべき理由:まとめ

記事を読み飛ばしてしまった方のために、最後にカンタンに内容をまとめておきます。

この記事のまとめ

デイトレードで出来高を見るときは、その銘柄の、過去との比較で見る。

デイトレードではまずは出来高を確認するべき。

出来高が少ないと、①値動きがないのでデイトレードがやりづらいし、②思うような売買が出来ない。

ABOUT ME
くれば
くれば
3,000万円を失った20代兼業トレーダー。最高月間利益は1,000万円超え、最高月間損失も1,000万円超え。自分のトレード経験をもとに、ブログ記事を書いています。