こんにちは、くれば(@clevloger)です。
今回の記事では、「スマホでデイトレードはなるべくやらない方が良いよ」ということについて、僕自身のトレード経験をもとに、解説します。
という疑問を抱えている方向けに書きました。結論から書いてしまうと、
デイトレードはスマホでもできますが、不利な場面がすごく多いので、パソコンを使った方が絶対に良いです。
スマホでもデイトレードはできる
「デイトレード」といわれると、パソコンに張り付いてトレードをするようなイメージがあるかと思いますが、もちろんスマホだけでもデイトレードはできます。
なぜなら、株でもfxでも仮想通貨でも、たいていの場合、「スマホ版のトレードアプリ」があるからです。
そのため、最低限の取引であれば、スマホでも大体行うことができるのです。
でも、できるだけやらない方が良いです。
スマホでデイトレードをやらない方が良い理由
スマホでデイトレードをやらない方が良い理由は、大きく3つあります。
画面が小さいので情報が少ない
数字の入力速度がパソコンに比べて遅くなる
いつでもどこでも取引ができてしまう
画面が小さくて情報が少ない
1つ目の理由は、画面が小さくて情報が少ないので、負けやすくなってしまうことです。
デイトレードをする時は、チャートや取引板の様子、歩み値など、様々な情報を見ながら取引をしていく必要があります。
パソコンであれば、モニター1つあれば、なんの問題もなく複数の情報を見ることができるかと思います。
しかしながら、スマホの場合は画面が小さいので、表示できる情報がかなり限られており、必要最低限のトレード情報しか表示されません。
その結果、スマホでのデイトレードはかなりやりづらいため、負けやすくなってしまうのです。
注文速度がパソコンに比べて遅くなる
2つ目の理由は、注文速度がパソコンに比べて遅くなることです。
デイトレードをする時は、「○○をいくらで買う」といった注文をする必要があるかと思います。
このとき、パソコンであれば、テンキーなどを使うことで注文はすぐに出来るかと思います。
一方、スマホだと、トレードの画面と同じ画面上で入力しなければならないため、注文の速度がパソコンに比べてどうしても遅くなってしまいます。
デイトレードは、基本的にトレードの時間軸が短いので、一瞬の間にエントリーと決済をしなければならない場面にも出くわします。
そのようなときに、スマホだと圧倒的に不利になってしまうのです。
いつでもどこでもチャートが見れてしまう
最後の注意点は、いつでもどこでもチャートが見れてしまうこと。
スマホであれば、もちろん外出先でもチャートを見れます。
しかし、いつでもどこでも見れてしまうと、常にチャートが気になってしまい、適当なエントリーを繰り返すようなことに繋がってしまいがちです。
相場が気になってしまい、適当なエントリーを繰り返してしまう行為は「ポジポジ病」と呼ばれます。
ポジポジ病についてはこちらの記事でも解説しているので、気になる方は読んでみてください。

スマホでデイトレードをやるメリット
ここまで、やらない方が良い理由を書いてきましたが、スマホでデイトレードをやるメリットが1つだけあります。
それは、
チャンスを逃しづらくなる
専業でない限りは、ずっと家にいてパソコンでトレードをするのはなかなか難しいです。
しかし、外出中にチャンスが来たとしても、スマホであればデイトレードをすることができます。
ただ、先ほども書いた通り、常にチャートが見れる状態というのは、デメリットにもなります。
そのため、スマホでデイトレードをするのは、「本当にチャンス」という時だけにするのが良いかと思います。
【結論】デイトレードはスマホだけでもできるけど、パソコンの方が良い
デイトレードを「スマホでやる場合」と「パソコンでやる場合」を比べると、やはり、パソコンでやる方が圧倒的に良いです。
実際に自分がデイトレードをしていて、スマホの方がやりやすいと思った場面はほとんどないです。
なので、スマホは外出中にどうしてもチャンスを逃したくない時に限定して、基本的にはパソコンでデイトレードをやることをオススメします。
スマホでデイトレードはできるだけやらない方が良いよって話:まとめ
記事を読み飛ばしてしまった方のために、最後にカンタンに内容をまとめておきます。
デイトレードはスマホだけでもできるが、パソコンに比べると不利な場面が多い。
なので、基本的にデイトレードはスマホではなく、パソコンでやるのがオススメ。
スマホは外出先でどうしてもチャンスを逃したくないときに使うくらいが良い。